京都一泊二日の旅（3月27日）

京都一泊二日の旅（3月26日）

3月26日と27日の2日間、京都の方に泊まりかけの社会科見学（??）みたいな旅行に行ってきました。その記録です。。。つかない話ですがお付き合いくださいませ画像は全て縦240×横320にしてあります。
二日目、ホテルのレストランで朝食をとった後、宿泊した部屋を片付け、大きな荷物をフロントに預け、軽い服装にして外出。二日目の最初の目的地までは、比較的近いので徒歩で移動することに。 ▲最初の目的地は、~~梅小路機関区~~梅小路蒸気機関車館。左側の写真は機関庫。右側が休憩室（??）のオハフ50形客車。 ▲左：菊の紋章をつけたC58形1号機。右：C55型蒸気機関車1号機。このC58形1号機は、かつてC57型1号機とともにSLやまぐち号牽引機だった。先輩のC57型1号機がやまぐち号牽引機として活躍を続ける中、C58形は展示機関車へ。現在では、C53型45号機やD51型1号機などと共に静態保存されている。 ▲この日のSLスチーム号の牽引機は、C62型2号機だった。 SLスチーム号牽引機には他にも、D51型200号機やC61型1号機などがいる。 ▲蒸気機関車館の外（??）に展示されている、C62型1号機。客車2両を従えている。一番後ろの青い荷物客車は連結されていない。 ▲おそらく、京都総合車両所の一区画であろう場所。編成を外れた113系リニューアル車の中間車や、湘南色の113系電車などがいた。その後、私と妹はSLスチーム号に乗車。C62型の汽笛等を楽しむ。下車後、10分としないうちに、梅小路蒸気機関車館を後にしてしまったため、記念品になるものがまったく買えませんでした(⊃Д｀) ▲東寺の五重塔。ほかにも東本願寺などを廻ったが、写真のデータが全部パーに(⊃Д｀) ▲銀閣寺へ行く最中に立ち寄った麺処で食べた、うどんと親子丼のセット。親子丼はだしがきいてて、なかなか美味しい。うどんはあっさりしていていい。 ▲ごちそうさまでした。あまりリーズナブルではないけど、なかなか美味でした。銀閣寺でも写真を撮ったが、トラブル続きで写真が撮れず、清明神社では、メモリースティックのトラブルで写真はまったく撮れず、気分がよろしくない中、荷物を取りにホテルへ戻り、京都駅へ戻る。母と妹が土産買うのにいろいろ歩きまくり、自分は荷物見張りでぼうけ。記念品とか買う時間も、商品とかを見る時間もまったくありませんでした(⊃Д｀) こういうのは、やはり一人出来たほうが気楽ですよね(⊃Д｀) ▲いよいよ京都を去るときがきた。帰りのキップを出して改札を通過。駅待合室で、母と妹がまた駅弁買うのに売店へ繰り出し、自分は荷物見張り…。その最中に500系のぞみ号が入線してきて、とにかく撮りに行きたかったのに、結局、撮れずじまいで見送る羽目となってしまいました(⊃Д｀) ただでさえ500系は本数少ないのに活躍列車も極小なのに…。何かムカつきましたよヽ(`Д´)ﾉ　あとから来る列車ほとんど300系だし(⊃Д｀) ▲700系のぞみ号東京行き。新幹線の乗車ホームへ上がった際には、列車案内表示機には、のぞみ号以外の列車は表示されてませんでした。ひかり号の『ひ』の字も、こだま号の『こ』の字も出てませんでしたし。 ▲（左：700系のぞみ号東京行き。右：700系のぞみ号下り列車。） ▲（左：300系こだま552号東京行き。右：300系下り列車。） ▲（左：300系こだま552号東京行きに乗り込む乗客。右：ひととおりの乗降を終え一段落した列車。）帰りも、300系車両にお世話になった。16号車だから先頭車に乗車。初代のぞみ号専用車である300系。先輩である0系や100系が東海道新幹線から引退後は、こだま号、ひかり号を主に、時折のぞみ号の運用もこなす。この顔は個人的には好きだ…（汗 ▲300系車内と新幹線のキップ。これに三島についてしまえば旅は終わりなんだなと実感。 ▲（左：京都駅弁『京のおばんざい』外観。右：その中身。味があっさりしているのが京都らしい）買ってきたのはこの駅弁だった。味は薄いが、味がしみてて、いい味であった。たまご焼きの『東海道』の焼印（??）も、なかなか洒落ているものである。ごちそうさまでした。最後に京都を満喫できたのが駅弁ってどうよ（汗そんなことをやっている最中にも、こだま号は進む。途中の浜松駅で通過待ちのため、5分の停車。その間に、自分が弁当ガラなどを捨てに行った。自分が通路側にいたので仕方ないですが。。。 ▲上：三島に到着したこだま号の前面。下両方：静まった三島駅新幹線ホームと停車中のこだま号。何はともあれ、京都の一泊二日の旅は良い思い出になりました。この旅を教訓に、いろいろ頑張れればいいと思います。はい。
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京都一泊二日の旅（3月26日）

3月26日と27日の2日間、京都の方に泊まりかけの社会科見学（??）みたいな旅行に行ってきました。その記録です。。。つかない話ですがお付き合いくださいませ画像は全て縦240×横320にしてあります。
二日目、ホテルのレストランで朝食をとった後、宿泊した部屋を片付け、大きな荷物をフロントに預け、軽い服装にして外出。二日目の最初の目的地までは、比較的近いので徒歩で移動することに。 ▲最初の目的地は、~~梅小路機関区~~梅小路蒸気機関車館。左側の写真は機関庫。右側が休憩室（??）のオハフ50形客車。 ▲左：菊の紋章をつけたC58形1号機。右：C55型蒸気機関車1号機。このC58形1号機は、かつてC57型1号機とともにSLやまぐち号牽引機だった。先輩のC57型1号機がやまぐち号牽引機として活躍を続ける中、C58形は展示機関車へ。現在では、C53型45号機やD51型1号機などと共に静態保存されている。 ▲この日のSLスチーム号の牽引機は、C62型2号機だった。 SLスチーム号牽引機には他にも、D51型200号機やC61型1号機などがいる。 ▲蒸気機関車館の外（??）に展示されている、C62型1号機。客車2両を従えている。一番後ろの青い荷物客車は連結されていない。 ▲おそらく、京都総合車両所の一区画であろう場所。編成を外れた113系リニューアル車の中間車や、湘南色の113系電車などがいた。その後、私と妹はSLスチーム号に乗車。C62型の汽笛等を楽しむ。下車後、10分としないうちに、梅小路蒸気機関車館を後にしてしまったため、記念品になるものがまったく買えませんでした(⊃Д｀) ▲東寺の五重塔。ほかにも東本願寺などを廻ったが、写真のデータが全部パーに(⊃Д｀) ▲銀閣寺へ行く最中に立ち寄った麺処で食べた、うどんと親子丼のセット。親子丼はだしがきいてて、なかなか美味しい。うどんはあっさりしていていい。 ▲ごちそうさまでした。あまりリーズナブルではないけど、なかなか美味でした。銀閣寺でも写真を撮ったが、トラブル続きで写真が撮れず、清明神社では、メモリースティックのトラブルで写真はまったく撮れず、気分がよろしくない中、荷物を取りにホテルへ戻り、京都駅へ戻る。母と妹が土産買うのにいろいろ歩きまくり、自分は荷物見張りでぼうけ。記念品とか買う時間も、商品とかを見る時間もまったくありませんでした(⊃Д｀) こういうのは、やはり一人出来たほうが気楽ですよね(⊃Д｀) ▲いよいよ京都を去るときがきた。帰りのキップを出して改札を通過。駅待合室で、母と妹がまた駅弁買うのに売店へ繰り出し、自分は荷物見張り…。その最中に500系のぞみ号が入線してきて、とにかく撮りに行きたかったのに、結局、撮れずじまいで見送る羽目となってしまいました(⊃Д｀) ただでさえ500系は本数少ないのに活躍列車も極小なのに…。何かムカつきましたよヽ(`Д´)ﾉ　あとから来る列車ほとんど300系だし(⊃Д｀) ▲700系のぞみ号東京行き。新幹線の乗車ホームへ上がった際には、列車案内表示機には、のぞみ号以外の列車は表示されてませんでした。ひかり号の『ひ』の字も、こだま号の『こ』の字も出てませんでしたし。 ▲（左：700系のぞみ号東京行き。右：700系のぞみ号下り列車。） ▲（左：300系こだま552号東京行き。右：300系下り列車。） ▲（左：300系こだま552号東京行きに乗り込む乗客。右：ひととおりの乗降を終え一段落した列車。）帰りも、300系車両にお世話になった。16号車だから先頭車に乗車。初代のぞみ号専用車である300系。先輩である0系や100系が東海道新幹線から引退後は、こだま号、ひかり号を主に、時折のぞみ号の運用もこなす。この顔は個人的には好きだ…（汗 ▲300系車内と新幹線のキップ。これに三島についてしまえば旅は終わりなんだなと実感。 ▲（左：京都駅弁『京のおばんざい』外観。右：その中身。味があっさりしているのが京都らしい）買ってきたのはこの駅弁だった。味は薄いが、味がしみてて、いい味であった。たまご焼きの『東海道』の焼印（??）も、なかなか洒落ているものである。ごちそうさまでした。最後に京都を満喫できたのが駅弁ってどうよ（汗そんなことをやっている最中にも、こだま号は進む。途中の浜松駅で通過待ちのため、5分の停車。その間に、自分が弁当ガラなどを捨てに行った。自分が通路側にいたので仕方ないですが。。。 ▲上：三島に到着したこだま号の前面。下両方：静まった三島駅新幹線ホームと停車中のこだま号。何はともあれ、京都の一泊二日の旅は良い思い出になりました。この旅を教訓に、いろいろ頑張れればいいと思います。はい。
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