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画像・音楽に関するタグ
ここでは、やはりHPには使用すると思われる画像
一部のサイトで使われている、表示すると音楽が流れますが、そのタグを紹介します。
画像を表示させる
ページの好きな位置に、画像を表示させるのに用いるタグです。


すると、のように、画像が表示されます。
もし、画像のアドレスが間違っていたらのように表示されます。
リンクに画像を設置
合成タグの1つです。画像を多くサイトでは、時々使われています。

こんな感じで表示されます。
このサンプルは、このページへ行き返す設定にしてあります。
画像の縦の長さ、横の長さの調整
合成タグとなりますが、自分のしたいサイズに画像を調節できるタグです。


例えば、
このバナー画像は、200×40のサイズですが、サイズをタグで400×80にすると、

こんな風に表示されます。若干見づらくなりますが、バナーの使い回しは出来ますね。
ページの背景
背景に画像を付けるタグです。


よく使っているタグです。背景には、ある程度つなげても違和感が無い画像がいいでしょう。

例えば、画像を固定したいというのもありますが、その場合は

というタグを使います。⇒実演ページ
背景に画像を使う(固定)
このタグを使うと、背景画像を1枚だけにして、ページの1部分に固定できます。
これは『スタイルシート』という形式になります。
このタグは『center(真ん中)』『top(上)』『bottom(下)』『left(右)』『light(左)』を使い、
壁紙を貼る位置を決めます。
このタグだと、ページの真ん中に背景画像が表示される設定になっています。

スタイルシートは、最初のページで紹介したと思いますが、BODYの間に書いても効きません。
これはHEADタグの箇所に記述してください。⇒実演ページ
BGM(BackGroundMusic)の設置
個人のホームページの中には、ページを表示すると音楽が鳴るページがありますよね。
これも、難しいことをしなくても流せるようになります。
タグだけ知ってても、流せませんので、画像と同じく音楽も用意してください。

但し、学校や会社などでこっそりページを見る人にとっては少し迷惑な事だと思いますよ(汗
一応、どういう対策をすればいいのかを追記しておきますね。

単純に流すだけなら、このタグで十分です。⇒実演ページへ

のタグを使うと、音楽は流れます。『曲のアドレス』と書いているところへ曲のアドレスを記入し、
LOOP=1で、繰り返す回数を設定します。1回きりでいいなら、LOOPは消しても平気です。
LOOP=infiniteに設定すると、ページを表示している間は永遠に流れるそうです。
BGM(BackGroundMusic)の設置
ページにBGMをつけるタグです。これはプレイヤーを使うシステムです。 ⇒実演ページへ


ページに、音楽を操ることの出来るプレイヤーを設置できるタグです。
結構、BGMを配布している素材屋さんサイトでは、結構多用されています。

『true』『forse』で設定でき『repeat="true"』が繰り返し、『autostart="true"』が自動再生です。
trueをforseにしてしまえば、自動再生をOFF(停止)にします。
BGM(BackGroundMusic)の注意点
入口を設けないで、そのままTOP(コンテンツ)ページを作っている場合は、
プレイヤーの表示をして、自動再生をOFFにしておきましょう。

追記>>プレイヤーを設置すると、ActiveXコントロールにより、、ウィンドウが強制終了される
ことがあるようです(WindowsXPとか)。できるだけ、音楽の設置とかはしないほうが無難でしょう。
画像・音楽に関するタグ
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